まごころのシリーズ | |||
巻 数 | タ イ ト ル | 発 売 予 定 | 備 考 |
@ | 心の小箱が開く時 | 42年 | 123ページ、220円 |
A | にしき川 | 42年11月下旬 | 128ページ、220円 |
B | 霧に消えた少女 | 43年2月中旬 | 128ページ、220円 |
C | 天使の泣き顔 | 43年 | 220円 |
D | 誰もわかっちゃくれない | 43年5月下旬 |
横山プロでの中・短篇作品 | |||
作 品 名 | 掲 載 誌 | 発 売 予 定 | 備 考 |
雪の日はいつも・・・ |
横山まさみち「金がすべて」 (あぁ青春第30章)に収録 |
昭和41年12月 (1966年) |
デビュー作 20ページ |
扇の休日 | 純愛シリーズA 「水色の慕情」 |
昭和42年4月下旬 (1967年) |
どやたかし との二人集 51ページ |
グラスの中の少女 |
ファンタジック・ミステリー 「グラスの中の少女」 |
昭和42年8月上旬 (1967年) |
藤原栄子 との二人集 49ページ |
意地っぱり |
横山まさみち「青春の嵐」 (あぁ青春第32章)に収録 |
昭和42年9月上旬 (1966年) | 34ページ |
横山まさみちの松尾啓子紹介文 「金がすべて」(あぁ青春第30章)より |
横山プロから また一人の新人作家が登場します。その名は 松尾啓子 さん。 |
「横みちプロ友の会」で行っている作品の添削指導の結果、産まれた女性作家です。 |
女性独特の繊細なタッチ、加えて巧みな構成力と創作力。 |
こんごの活躍にご期待ください。 |
まずその第一作「雪の日はいつも・・」を発表します。 |