ようこシリーズの詳細


ようこシリーズについて
  『ようこシリーズ』は昭和39年から41年にかけて、若木書房から発刊された矢代まさこ長篇シリーズです。全28巻、主人公はすべて『ようこ』で、洋子、陽子、葉子、容子など、様々な『ようこ』が大活躍します。
  第1作の「孤島の夢路」は昭和39年7月の発刊。ほぼ月刊のペースを守り、最終巻の「おしゃれなヨーキ」の発刊は41年11月でした。
  No.26「おはぎのお嫁いり」ころから、もようがえの第一歩として、「ようこシリーズ」にかわる新しいシリーズ名を募集していますが、若木書房での新シリーズの発行はなりませんでした。
  No.28「おしゃれなヨーキ」の巻末には「ようこシリーズ」No.29の予告が載っています。タイトルは「白いメロディー」で、
「音楽一家の物語です。父と子、兄と妹の愛情を音楽を通じて描きたいと思います。12月末発刊予定」
となっていますが、発刊はされなかったようで、「ようこシリーズ」は28巻をもって終了しました。



発売年月はすべて推定です。  
タ  イ  ト  ル
サ  ブ  タ  イ  ト  ル
主人公
発   売
 1孤島の夢路宇津木洋子の物語
洋子
昭和39年 7月
 2おとなになりたくない井関陽子の物語
陽子
昭和39年 8月
 3女の子対男の子桧野洋子の物語
洋子
昭和39年 9月
 4しあわせの後姿椎奈葉子の物語
葉子
昭和39年10月
 5見えない流れ小さなヨウコの物語
ヨウコ
昭和39年11月
 6むこう三軒両隣り容子の近所の物語
容子
昭和39年12月
 7めがね一家の物語近江洋子の物語
洋子
昭和40年 1月
 8謡子のばか尾沢謡子の物語
謡子
昭和40年 2月
 9にんじんっ子の春の歌にんじんっ子曜子の物語
曜子
昭和40年 3月
10煙とクレパス洋子きょうだいの物語
洋子
昭和40年 4月
11なぜなぜ遊びを仁木よう子の物語
よう子
昭和40年 5月
12ほおら友だち太田陽子の物語
陽子
昭和40年 6月
13くいしんぼ日記くいしんぼ洋子の物語
洋子
昭和40年 7月
14ジョオの青い星杳子と老犬の物語
杳子
昭和40年 8月
15代打プリンセス九条洋子の物語
洋子
昭和40年 9月
16どんぐり天使北浜遙子の物語
遙子
昭和40年10月
17歌うこがらし洋子とレイの物語
洋子
昭和40年11月
18ころころコロッケ洋子のコロがコロッケをたべた事件
洋子
昭和40年12月
19ゲレンデ仲間庸子のゲレンデ行状気
庸子
昭和41年 1月
20ピーナッツを一粒春の精 洋子の物語
洋子
昭和41年 2月
21よっこヒヨッコ逃亡記幼子とひよこの逃亡(?)記
幼子
昭和41年 3月
22ママに乾杯容子のおうちの物語
容子
昭和41年 4月
23笑ってごらんある少女謡子のために
謡子
昭和41年 5月
24落っこちた女神さまお話にならない女神サマのお話
洋子
昭和41年 6月
25パパと7人の仲間横丁でふと行きちがった少女の物語
拗子
昭和41年 7月
26おはぎのお嫁いり青いお花が見ていたお話
よう子
昭和41年 9月
27ずぶぬれの歌「くるみざわ・ようこ」の物語
蓉子
昭和41年10月
28おしゃれなヨーキヨーキの小粋な物語
洋子
昭和41年11月
29白いメロディー予告のみ
12月末発刊予定

※ 黒文字のタイトルは持っていない作品です。
※ No.13「くいしんぼ日記」は、No.12「ほおら友だち」の次号予告では「レモンのおばけ」となっていました。
※ 「女の子対男の子」「笑ってごらん」の情報はカウカウ大臣様からいただきました。ありがとうございました。
※ No.20「ピーナッツを一粒」を入手しました。(2002.5.7)
※ No.13「くいしんぼ日記」を入手しました。(2003.8.23)


back    top