「キャッツ・ダンス」 | 大津あきら 作詩 | あかのたちお 編曲 | 3:18 |
「スウィ−ト・ドリ−ム」 | 大津あきら 作詩 | あかのたちお 編曲 | 3:35 |
EP | 『キャッツ・ダンス』 | A面、B面 | 東芝EMI ETP17816 | 1986.01.22 |
「キャッツ・ダンス」 | 大津あきら 作詩 | あかのたちお 編曲 | 3:19 |
CD
|
『スポットライト〜会いたかった !!』 |
DISC-2
5 |
ニニバーサルミュージック UICZ-8226/7 |
2023.08.30
|
※「キャッツ・ダンス」はアニメ映画『11ぴきのねことあほうどり』の挿入歌、「スウィート・ドリーム」も挿入歌です。 ※2023.08.30、2枚組CD『スポットライト〜会いたかった !!』発売。「キャッツ・ダンス」が収録されました。 |
「風の中のさよなら」 | 門谷憲二 作詩 | 川上 了 編曲 | 3:32 |
「一枚の絵」 | 門谷憲二 作詩 | 川上 了 編曲 | 4:13 |
LP | 『一枚の絵』 | A1,3 | ビクター SJX-20127 | 1979.06.01 |
CD
|
『一枚の絵』+8 |
1,3
|
ビクター VICL-62525 | 2007.11.14 |
※「一枚の絵」は『記憶の時間』のなかでセルフカバーされています。 ※桜田淳子オリジナル・アルバム紙ジャケット・コレクションの1枚として『一枚の絵』がCD化されました。「最新ロングインタビューによるリレー式ライナーノーツ」の中で、西島三重子さんが楽曲を提供したエピソードが語られています。 「たぶん、打ち合わせや雑談の中で私が西島三重子さんの「池上線」が好きって話をしたので、曲を作っていただけることになったんだと思います。・・・」 きっかけはフジテレビの番組でハワイに行った時に、カラオケで歌った「池上線」とのこと。「池上線」は桜田淳子さんのカラオケの十八番とのことです。桜田淳子さんの歌う「池上線」も、ぜひも聴いてみたいですね。 また、このインタビューの中では、アルバム『一枚の絵』がジャケットの写真を含めて、お気に入りなアルバムの1枚であるということが語られています。 「西島三重子さんが作ってくださった「一枚の絵」という歌もよく憶えています。私、これは今でもすぐに歌えますから・・・」 |
「輝く風のように」 | 三浦徳子 作詩 | 渡辺博也 編曲 | 4:05 |
「星空の恋人」 | 三浦徳子 作詩 | 渡辺博也 編曲 | 4:28 |
LP | 『卒業』 | A3,B1 | パナム GWP-1018 | 1982.03.20 |
CD | 『卒業』 | 3,6 | クラウン CRCP28012 | 1994.05.21 |
CD-R
|
『卒業』 |
3,6
|
ミュージックグリッド CRMEG-20020 | 2012.8.24 |
「渚でアプロ−チ」 | 中里 綴 作詩 | 渡辺博也 編曲 | 3:21 |
「ラスト・バケイション」 | 中里 綴 作詩 | 渡辺博也 編曲 | 3:43 |
「何度恋しても・・・」 | 中里 綴 作詩 | 渡辺博也 編曲 | 3:22 |
LP | 『流れる季節の中で』 | B1,2,4 |
パナム GWP-1023 | 1983.03.20 |
CD | 『流れる季節の中で』 | 6,7,9 |
クラウン CRCP-28013 | 1990.08.21 |
CD-R | 『流れる季節の中で』 |
6,7,9
|
ミュージックグリッド CRMEG-20021 | 2012.8.24 |
「アスファルトの上の砂」 | 売野雅勇 作詩 | 渡辺博也 編曲 | 4:16 |
LP | 『風の予感』 | A3 | フィリップス 28PL-77 | 1984.05.21 |
CD | 『風の予感』 | 3 | フィリップス PHCL-8027 | 1994.06.25 |
※沢田聖子さんには6曲を提供しています。いずれも明るく若々しい曲調です。 『あの頃のこと・・・』で「星空の恋人」をセルフカバーしています。 ※沢田聖子さんのオフィシャルHPのディスコグラフィにより、レコード発売日を日にちまで入れました。(2010.06.07) ※沢田聖子さんのベストCD『17SONGS PartU』には「星空の恋人」「渚でアプローチ」「ラスト・バケイション」の3曲が収録されています。また、MEG-CDでアルバム『卒業』『流れる季節の中で』がCD-R化されており、入手可能です。(2012.12.21) |
「池上線」 | 佐藤順英 作詩 | 山本健司 編曲 | 4:35 |
CD | 『ASIAN VOICES』 | 5 | ビクター BVCR-80 | 1992.04.21 |
CD | 『ソングライター・ルネッサンス』 | 15 | ビクター BVCR-5025 | 1992.06.03 |
※『日本とアジアを結ぶ“音楽大橋”』 アジア6カ国・11人のトップシンガーが日本の埋もれた名曲にチャレンジ。いまだから歌いたい素敵なメロディの数々。とのコンセプトの元に唄われた11曲。この中に西島三重子さんの2曲が選ばれています。「池上線」 と「千登勢橋」です。企画と選曲は富澤一誠氏。 ザンのプロフィールは「'68年7月22日、シンガポール生まれ。本名はチア・イー・ティン。彼女のデビュー・アルバム『マンドリン』はシンガポールは勿論世界各国で大きな成功を、小柄な体型にもかかわらずその声量の素晴らしさで世界に羽ばたこうとしている。」 ザンの「池上線」は、ソングライター・ルネッサンス・シリーズのBGMビクター・エディションVol.1に収録されています。 |
「にが虫おじさん」 | 平野 肇 作詩 | 平野 融 編曲 | 2:28 |
Sカセット | 『にが虫おじさん』 | A1 | キング K10H 23002 | 1988.02.05 |
CD | 『NHK みんなのうた 26』 | 5 | キング K30X 7130 | 1988.07.05 |
※NHKみんなのうたの中で唄われた曲です。シングル・カセットのB面にはカラオケが収録されています。また『NHK みんなのうた 26』の1曲前には「お元気ミーちゃん」という曲が収録されていますが、この曲の作詞者は「池上線」を作詞した佐藤順英氏です。偶然でしょうが、おもしろい組み合わせですね。 |
「千登勢橋」 | 門谷憲二 作詩 | 服部隆之 編曲 | 5:01 |
CD-S | 『ダスティン・ホフマンになれなかったよ』 | 2 | ビクター BVDR-96 | 1992.04.21 |
CD | 『ASIAN VOICES』 | 2 | ビクター BVCR-80 | 1992.04.21 |
※『ASIAN VOICES』からシングル・カットがされていますが、私はこのCDシングルは持っておりません。(ずっと探していますが、まだ巡り会えません。)この『ASIAN VOICES』には、他に「あの頃のまま」「水鏡」「東京」などが収録されています。 ジアナ・ザインのプロフィールは「マラッカ出身。父親はマレーシアの伝統音楽ドンダング・サマンダの名手で音楽一家に育つ。'89年にデビュー・アルバム『イラバッド・リリン』をレコーディング。一時マレーシア航空に入社、歌手活動を休止するが、'91年中頃マレーシアBMGと契約し、再スタート。」とのことです。 |
「流されて」 | 門谷憲二 作詩 | 若草 恵 編曲 | 3:17 |
EP | 『流されて』 | A面 | ワーナー・パイオニア L-236E | 1978.08 |
CD | 『園まり 全曲集』 | 14 | アポロン APCA-3015 | 1994.11.21 |
※「流されて」はLP『寝物語』('86.6.4発売)の中でセルフカバーされ、シングル・カットもされています。('86.6.25発売) また、『記憶の時間』、第一家庭電器の創立30周年記念盤LP『MIEKO NISHIJIMA LIVE』('88.3)にもライブレコーディングで収録されています。 |