全日本タワー協議会


全日本タワー協議会加盟タワー一覧

テレホンカード
名     称
所   在   地
高 さ
竣工日(開業日)
さっぽろテレビ塔 北海道札幌市中央区
大通西1丁目
147.2m

展望台
90m
竣工
昭和32年8月24日
(1957年)
(旧)五稜郭タワー 北海道函館市五稜郭町
43番9号
60.0m
昭和39年12月1日
(1964年)
2006年4月〜6月に
かけて解体
(新)五稜郭タワー 107m

展望台
90m
竣工
平成18年3月31日
(2006年)
銚子ポートタワー 千葉県銚子市川口町
2丁目6385−267
57.7m

展望台
47m
開業
平成3年6月24日
(1991年)
千葉ポートタワー 千葉県千葉市中央港1丁目
千葉ポートパーク内
125m

展望台
113m
竣工
昭和61年3月25日

開業
昭和61年6月15日
(1986年)
東京タワー 東京都港区芝公園4−2−8
333m

展望台
250m
竣工
昭和33年12月23日
(1958年)
横浜マリンタワー 神奈川県横浜市中区山下町
15番地
106.0m
昭和36年1月15日
(1961年) 開業
平成18年12月25日
(2006年) 閉鎖

平成21年5月23日
(2009年) オープン
クロスランドタワー 富山県小矢部市鷲島10番地
118m

展望台
100m
平成6年5月1日
(1994年)
東尋坊タワー 福井県坂井市東尋坊
55m

展望台
50m
昭和39年9月27日
(1964年)
名古屋テレビ塔 愛知県名古屋市中区錦3丁目
6番15号先
180m

展望台
100m
開業
昭和29年6月20日
(1954年)
東山スカイタワー 愛知県名古屋市千種区田代町
字瓶杁1−8
134m

展望台
100m
平成元年7月11日
(1989年)
ツインアーチ138 愛知県一宮市光明寺字浦崎
21−3
138m

展望台
100m
平成7年4月29日
(1995年)
京都タワー 京都府京都市下京区烏丸通
七条下ル東塩小路721の1
131m

展望台
100m
開業
昭和39年12月28日
(1964年)
通天閣 大阪府大阪市浪速区恵美須東
1−18−6
103m

展望台
91m
昭和31年10月28日
(1956年)
空中庭園展望台 大阪府大阪市北区大淀中
1丁目1番88号
 
 
 
 
173m
 
展望台
170m
 
 
 
 
 
竣工
平成5年3月25日

開業
平成5年7月2日
(1993年)
神戸ポートタワー 兵庫県神戸市中央区波止場町
5−5
108m

展望台
91m
竣工
昭和38年11月20日

開業
昭和38年11月21日
(1963年)
夢みなとタワー 鳥取県境港市竹内団地
255−3
43m

展望台
37m
竣工
平成9年6月30日

夢みなと博覧会開始
平成9年7月12日

平成10年5月16日
(1998年)
海峡ゆめタワー 山口県下関市豊前田町
3丁目3−1
153m

展望台
143m
竣工
平成8年6月30日

開業
平成8年7月20日
(1996年)
ゴールドタワー 香川県綾歌郡宇多津町
浜一番丁8−1
158m

展望台
127m
昭和63年3月18日
(1988年)

2020年退会
福岡タワー 福岡県福岡市早良区百道浜
2丁目3番26号
234m

展望台
123m
平成元年3月17日
(1989年)
別府タワー 大分県別府市北浜3丁目
10番2号
 
 
 
 
90m

展望台
60m
 
 
 
 
昭和32年5月10日
(1957年)

データは主に全日本タワー協議会のホームページから引用しました。同ホームページで確認できない部分については
各タワーのパンフレット等からの引用です。竣工日については営業開始の日の場合もあります。(2012.3.11)
ゴールドタワーは2020年に全日本タワー協議会を退会しました。(2020.8.30)



『通天閣30年のあゆみ』に見る全日本タワー協議会の歴史

 全日本タワー協議会の設立は昭和35年4月でした。これは協議会のホームページに明記されています。
 設立時の加盟タワーは名古屋テレビ塔、通天閣、東京タワーの3タワーです。協議会の歴史については
これまで公になっていませんでしたが、今回『通天閣30年のあゆみ』の年表に詳細な記録が含まれている
ことを確認しましたので、関連する部分を抜粋してみました。
  
西暦  昭和 月 日 記              事
1961年 36年 11月11日 「タワー懇談会」を当社にて開催。東京タワー、名古屋テレビ塔出席。
1962年 37年 9月29日 名古屋テレビ塔主催「タワー懇談会」に出席。
1963年 38年 3月15日 「タワー懇談会」当社にて開催。東京タワー、名古屋テレビ塔出席。
1965年 40年 3月23日 当社主催「タワー懇談会」開催。東京タワー、名古屋テレビ塔、横浜マリン
タワー、京都タワー出席。
1966年 41年  9月 1日 京都タワー主催「タワー懇談会」出席。
1967年 42年  9月27日 札幌テレビ塔主催「タワー懇談会」出席。
1968年 43年  9月17日 神戸ポートタワー主催「タワー懇談会」出席。
1969年 44年  3月11日 東京タワー主催「タワー懇談会」出席。
      9月17日 函館五稜郭タワー主催「タワー懇談会」出席。
1970年 45年  4月13日 大阪タワー主催「タワー協議会」出席。
       9月21日 氷川丸マリンタワー主催「タワー協議会」出席。
1971年 46年  3月17日 当社主催「全国タワー協議会」46年度春季総会開催。
      9月22日 名古屋テレビ塔主催「全国タワー協議会」出席。
1972年 47年  3月17日 別府タワー主催「全国タワー協議会」出席。
      9月20日 京都タワー主催「全国タワー協議会」出席。
1973年 48年  3月 8日 神戸ポートタワー主催「全国タワー協議会」出席。
      9月18日 札幌テレビ塔主催「全国タワー協議会」出席。
1974年 49年  3月 8日 東京タワー主催「全国タワー協議会」出席。
      9月12日 当社主催「全国タワー協議会」49年度秋季総会開催。
1975年 50年  3月 7日 氷川丸マリンタワー主催「全国タワー協議会」出席。
      9月19日 函館五稜郭タワー主催「全国タワー協議会」出席。
1976年 51年  3月12日 名古屋テレビ塔主催「全国タワー協議会」出席。
      10月 7日 大阪タワー主催「全国タワー協議会」出席。
1977年 52年  4月 6日 京都タワー主催「全日本タワー協議会」出席。
      9月20日 札幌テレビ塔主催「全日本タワー協議会」出席。
1978年 53年  3月 7日 神戸ポートタワー主催「第36回全日本タワー協議会」出席。
      9月11日 東京タワー主催「第37回全日本タワー協議会」出席。
1979年 54年  3月27日 当社主催「第38回全日本タワー協議会」54年度春季総会開催。
      10月19日 函館五稜郭タワー主催「第39回全日本タワー協議会」出席。
1980年 55年  3月14日 名古屋テレビ塔主催「第40回全日本タワー協議会」出席。
      10月 6日 氷川丸マリンタワー主催「第41回全日本タワー協議会」出席。
1981年 56年  4月 9日 大阪タワー主催「第42回全日本タワー協議会」出席。
      9月 8日 京都タワー主催「第43回全日本タワー協議会」出席。
1982年 57年  2月 9日 札幌テレビ塔主催「第44回全日本タワー協議会」出席。
      9月 8日 神戸ポートタワー主催「第45回全日本タワー協議会」出席。
1983年 58年  3月10日 東京タワー主催「第46回全日本タワー協議会」出席。
      9月21日 当社主催「第47回全日本タワー協議会58年度秋季総会」開催。
1984年 59年  3月 8日 名古屋テレビ塔主催「第48回全日本タワー協議会」出席。
      10月23日 函館五稜郭タワー主催「第49回全日本タワー協議会」出席。
1985年 60年  3月14日 氷川丸マリンタワー主催「第50回全日本タワー協議会60年度春季総会」
出席。(50回総会を記念、「感謝状」「記念品」受領)
      10月 8日 大阪タワー主催「第51回全日本タワー協議会」出席。
1986年 61年  3月18日 京都タワー主催「第52回全日本タワー協議会」出席。
    
 記録はここまでです。これらの記事から多くの事が推定でき、また、確かめたい事もあります。
 タワー協議会設立の翌年、1961年(昭和36年)11月に「タワー懇談会」が通天閣で開催されています。「総
会」ではなく「懇談会」でした。出席は設立に参加した3タワーです。昭和35年に設立総会の記事がないの
も不思議です。3つのタワーなので「協議会」ではなく、「タワー懇談会」といった、ゆるやかな組織だった可
能性もありますね。
 昭和39年に通天閣の懇談会出席の記事はありません。そして、昭和40年には横浜マリンタワー、京都
タワーが懇談会に出席しています。横浜マリンタワーの営業開始は昭和36年1月、京都タワーは昭和39
年12月です。両タワーの参加により、懇談会加盟タワーは5タワーになりました。
 通天閣以外のタワー主催の懇談会は「出席」の記事しかないので、他のタワーの加盟状況はわかりませ
ん。しかし、昭和42年9月に札幌テレビ塔、43年9月に神戸ポートタワー、44年9月に函館五稜郭タワー
が主催者になっており、急速に「懇談会」が大きくなっていったことが読み取れます。
 昭和45年4月には大阪タワー主催で「タワー協議会」が開催されています。この時に組織としての協議会
が設立されたのではないでしょうか。
 昭和46年3月の通天閣主催の協議会は「全国タワー協議会46年度春季総会」です。名称は「全国タワー
協議会」であり、春季と秋季の年2回総会が開催されていたことが読み取れます。
 昭和47年3月の総会は別府タワーで開催されており、別府タワーが昭和40年代後半に全国タワー協議
会に加盟していたことがわかります。その後、別府タワーはタワー協議会を脱退し、平成24年頃再度加入
しました。別府タワーの加入により加盟タワーは10タワーになり、昭和50年代は大きな変化はなく推移して
います。
 協議会名称は、昭和52年4月から「全日本タワー協議会」に変更になっています。理由は明確ではありま
せんが、変更時期は特定することができました。
 昭和53年3月の総会は「第36回」と総会回数が明記されています。そこで、これ以前の総会にも回数を
付けてみました。そうすると、設立の昭和35年に1回、昭和36年からは年2回の総会とすると、ピタリと回
数が一致します。通天閣の年表から読み取れる範囲では、当初は年1回の懇談会だったようにも思えるの
ですが、これはもう少し調査が必要ですね。
 なお、『氷川丸マリンタワー30年史』も確認してみましたが、タワー協議会に関する記述はありませんでし 
た。(2018.1.3)
 昭和47年9月20日開催の京都タワー主催「全国タワー協議会」、の記事は『京都タワーの歩み』にもあり
ますが、開催日は9月11日になっています。「第25回全国タワー協議会、当社で開催」。(2019.8.5)



参考資料1

 昭和40年代後半、10タワー時代の「全国タワー協議会」絵はがきセットです。ブログでは公開して
いましたが、今回このページにもアップしました。なお、五稜郭タワー、通天閣、神戸ポートタワーの
絵はがきは欠けています。 (2018.1.3)
 五稜郭タワー絵はがき、入手しました。(2018.1.9)










全国タワー協議会加盟タワー(昭和40年代後半〜50年代)

絵はがき タ ワ ー 名
所   在   地
塔の高さ
(m)
設立年月
さっぽろテレビ塔 札幌市大通り西1
147.2
昭和32年8月
五稜郭タワー 函館市五稜郭町43
60
昭和39年12月
東京タワー 東京都港区芝公園20の1
333
昭和33年12月
横浜マリンタワー 横浜市中区山下町15
106
昭和36年1月
名古屋テレビ塔 名古屋市中区神楽町2の15
180
昭和29年6月
京都タワー 京都市下京区烏丸7条下ル
東塩小路町
131
昭和39年12月
  通  天  閣 大阪市浪速区恵美須町1の1
103
昭和31年10月
大阪タワー 大阪市大淀区大淀町南2丁目 160 昭和41年11月
  神戸ポートタワー 神戸市生田区波止場町8中突堤
108
昭和38年11月
別府タワー 別府市北浜3丁目10の2 100 昭和32年5月



参考資料2

 『全国タワー』の絵はがきセットを入手しました。これを購入された方が「59.3.25」と記しているの
で、昭和59年(1984年)に購入したものと思います。セットの裏面は「全国タワー高さくらべ」です。
協議会の名称は「全国タワー協議会」です。いつから「全日本タワー協議会」に変わったのでしょうか。
収録しているタワーは下記の9塔です。注目は大阪タワーです。いつ頃まで加盟していたのでしょうか。
                                          (2012.3.11、2012.3.19一部訂正)
 上の絵はがきセットと比較すると、別府タワーが入っていません。「全国タワー一覧表」の一番下の
空欄は別府タワーが削除されたためと思います。(2019.8.5)
  

 








全国タワー協議会加盟タワー(昭和59年頃)
絵はがき タ ワ ー 名
所   在   地
塔の高さ
(m)
設立年月
名古屋テレビ塔 名古屋市中区錦3の6
180
昭和29年6月
通  天  閣 大阪市浪速区恵美須町1の1
103
昭和31年10月
さっぽろテレビ塔 札幌市大通り西1
147.2
昭和32年8月
東京タワー 東京都港区芝公園4の2の8
333
昭和33年12月
横浜マリンタワー 横浜市中区山下町15
106
昭和36年1月
神戸ポートタワー 神戸市生田区波止場町8中突堤
108
昭和38年11月
五稜郭タワー 函館市五稜郭町43
60
昭和39年12月
京都タワー 京都市下京区烏丸七条下ル
131
昭和39年12月
大阪タワー 大阪市大淀区大淀町南2丁目 160 昭和41年11月

所在地、設立年月等のデータは『全国タワー』絵はがきセットによっています。(2012.3.11)



参考資料3

通天閣の入口に「全国タワー高さくらべ 全国タワー協議会加盟会社」のパネルが掲出されています。
これには、平成元年3月開業の福岡タワーが入っていますが、平成元年7月開業の東山スカイタワー
は入っておりません。上記の横浜マリンタワーの例から推測すると、4月の総会で加盟が承認される
ようですから、このパネルは平成元年度の全日本タワー協議会加盟タワーと考えてもよいのではない
でしょうか。タワーの数は全部で13塔です。上の『絵はがきセット』より増加したのは、東尋坊タワー、
福岡タワー、ゴールドタワー、千葉ポートタワーの4塔です。東尋坊タワーは昭和39年の設置ですが、
タワー協議会への加入は遅れたのでしょうか。なお、こちらにも大阪タワーが入っています。

全国タワー高さくらべ(平成元年頃)
19 TOWERS メモ帳 タ ワ ー 名
所   在   地
展望台高
塔  高
(メートル)
竣 工 日
東京タワー 東京都港区
333

250
1958年12月23日
(昭和33年)
福岡タワー 福岡県福岡市
234

123.61
平成元年3月17日
(1989年)
名古屋テレビ塔 愛知県名古屋市
180

90
昭和29年6月19日
(1954年)
大阪タワー 大阪府大阪市 160

102
昭和41年11月
(1966年)
さっぽろテレビ塔 北海道札幌市
147.2

90.38
昭和32年8月24日
(1957年)
ゴールドタワー 香川県宇多津町
144

127
1988年3月
(昭和63年)
京都タワー 京都府京都市
131

100
昭和39年12月28日
(1964年)
千葉ポートタワー 千葉県千葉市
125

112
昭和61年3月25日
(1986年)
神戸ポートタワー 兵庫県神戸市
108

90.8
昭和38年11月21日
(1963年)
横浜マリンタワー 神奈川県横浜市
106

100
開業日
昭和36年1月15日
(1961年)
通  天  閣 大阪府大阪市
103

91
昭和31年10月28日
(1956年)
五稜郭タワー 北海道函館市
60

45
昭和39年12月
(1964年)
東尋坊タワー 福井県坂井市
55

50
1964年9月27日
(昭和39年)

タワー名と展望台高、塔高は通天閣パネルによります。タワーの写真、所在地は「19 TOWERS メモ帳」
によりますが、大阪タワー、横浜マリンタワー、五稜郭タワーの写真は絵はがきです。
また、竣工日は、全日本タワー協議会のホームページによっています。(2012.3.11)



    以前のリード文です
「全日本タワー協議会」、どのような組織なのか判然としません。わが「銚子ポートタワー」も加盟しており
館内には各タワーの写真が飾られています。加盟タワーは、それぞれ掲示しているようです。東京タワー
のホームページ内に「全日本タワー協議会」の紹介がありますが、現在では加盟各タワーへのリンクのみ
となっています。
銚子ポートタワーでお聞きしたところ、各タワー持ち回りで、年に2回総会が開催されているようです。
規約なども確認したいのですが、おそらく観光振興の一環と位置づけられているのではないでしょうか。
加盟タワー数は19です。「横浜マリンタワー」が抜けた後には「別府タワー」が入りました。希望があれば
加入できるのでしょうか。それとも審査?があるのでしょうか。謎です。
全日本タワー協議会では「10月1日」を『展望の日』と定め、様々な催しを行っています。平日のため参
加は出来ませんが、今回、『19 TOWERS メモ帳』を入手することができました。これも協議会の事業の
一環と思われます。
メモ帳の裏面には「目指せ完全制覇! 19 TOWERS MAP」があり、「訪れたタワーの場所に表紙のシー
ルを貼っていきましょう。完全制覇目指してぜひチャレンジしてください!」とあります。メモ用紙の表は
すべて各タワーの写真を使用しており、タワー好きにはたまらないメモ帳となっています。(2008.11.18)
平成23年(2011年)11月14日登頂のクロスランドタワーで完全制覇です。(2012.3.11)


「全日本タワー協議会」のホームページができておりました。これによると、設立は昭和35年4月で、
全国を4つのブロックに分けて活動しているとのことです。イースト(5タワー)、セントラル(5タワー)、
カンサイ(4タワー)、ウエスト(5タワー)です。全日本タワー協議会へのリンクです。(2009.7.23)

横浜マリンタワーが全日本タワー協議会に復帰しました。これにより、イーストは6タワーになり、全体
では、20タワーになりました。平成22年4月8日開催の第97回総会で、参加が決まったようですね。
同総会では「全日本タワー協議会50周年に向けて年間目標来塔者1,000万人」の宣言も採択され
ました。また、今年の第5回展望の日(10月1日)のプレゼントは、『20タワー・クリアファイル』の予定
とのことです。(2010.6.23)
平成22年(2010年)10月1日の展望の日から、「All-Japan 20タワーズスタンプラリー」が始まりま
した。すでに多くの方が達成されています。(2012.3.11)
平成23年(2011年)、第6回展望の日のプレゼントは、「20タワーズ・スティックマーカー」オリジナル
付箋でした。(2012.3.11)
夢みなとタワーのテレホンカードを入手、これで20タワーのテレホンカードが揃いました。(2012.3.24)